令和8年度 入学式を挙行いたしました

4月9日、春の光が赤山の緑に映える良き日に、普通科・理数科合わせて232名の新入生を迎え、本校の新たな1年が始まりました。

「歴史ある松江北高の生徒として、知識と礼節を兼ね備え、自ら考え発信できる人間へ」 新入生の皆さんの、これからの輝かしい高校生活を心より応援しています。

 

 

校長による式辞の要旨を、以下の通りご紹介いたします。

■ 創立150周年の伝統を背負って

本年、本校は創立150周年を迎える県内で最も歴史のある高校であること。そして本校の象徴である「双松(そうしょう)」の由来に触れつつ、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が赴任されたこの伝統ある学び舎で、自らの手で新しい歴史を築いてほしいと伝えられました。

■ 目指すは「爽やかな生意気」

校長自身が教職を目指した時から大切にしてきた言葉である「健全な批判力」について、紹介されました。

 ・健全な批判力とは: 単なる文句や言い訳ではなく、社会をより良くするための「提言する力」であるということ。
 ・爽やかな生意気とは:この「健全な批判力」をもった若者を思い浮かべた言葉であるということ。
 ・ぜひ、この松江北高校で「健全な批判力」を、そして大人として必要とされる爽やかな「ふるまい」、「態度」を磨きあげてほしいということ。
最後に校長から教職員一同、新入生の学びに全力で寄り添うことを約束するとともに、臨席されたご家族に向けて本校の協力活動への協力について依頼させました。

 

入学式1 入学式2