「しまね未来共創チャレンジ」 通称「みらチャレ」において、１年生の岩本実久さんの研究である　カフェインレス抹茶で守りたい！　～松江の茶の湯文化～　が「みらチャレ準ＡＷＡＲＤ」を受賞し、表彰されました。

また、１年生の小吹一陽さん、奈良井賢心さん、山田大有佑さんの研究である　地域の資産で地域を共に守る　～森林とバスケが創る交流【アソビ】の場～　も「株式会社山陰中央新報社　特別協賛企業賞」を受賞し、表彰されました。

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受賞された皆さん本当におめでとうございます。今後もこのような個人での探究活動などにも積極的に参加する生徒の皆さんが増えることを期待しています。「みらチャレ」に関する発表などの動画を見ることができるリンク先を示しておきますので、興味のある人はぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/channel/UCjmxF4C-2ILlgGdoRnS3sqw

 

★「しまね未来共創チャレンジ」とは？ 通称「みらチャレ」。 島根の未来を創る高校生の主体的なチャレンジとして、高校生それぞれが関心ある社会課題やテーマを設定、そしてそれらを解決するためのプロジェクトです。 高校生たちは、最大10万円の活動支援金や第一線で活躍する経営者・社会人や憧れの大学生からアドバイスをもらいながら、一人ひとりの”やってみたい”を実現していきます。