11月16日に行われた令和5年度高文連自然科学研究発表会の報告です。

■展示発表の部

※最優秀賞「コップからこぼれる水の形状についての研究」(物理) 片岡(2年)、宮本(1年)

     ※第48回全国高等学校総合文化祭 清流の国ぎふ総文2024 推薦

 優秀賞「ドジョウの視覚についての研究」(生物) 遠藤(2年)、門脇(2年)

 優秀賞「堀川と近辺河川の水質の研究」(地学) 門脇(1年)、石原(1年)、陰山(1年)

 

■口頭発表の部

 物理分野 優秀賞「コップからこぼれる水の形状についての研究」 片岡(2年)、宮本(1年)

 生物分野 優秀賞「ドジョウの視覚についての研究」  遠藤(2年)、門脇(2年)

「ぎふ総文」に推薦された発表は、日常生活で何気なく目にする現象に気づき、科学の視点から光を当てた研究で審査員の先生方から高い評価をいただきました。全国には及びませんでしたが他4点の発表もしっかりまとめれられ、今後につながる研究発表となりました。

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